備忘録
1989.3に鑑賞。
主演はジーン・ハックマンとウィレム・デフォー。
アメリカ南部で発生した黒人差別に絡んだ行方不明事件を、FBI捜査官が追うお話。
登場するKKKが不気味で怖い。
強迫…
今日ニュースを観て
アラン・パーカー監督が死んだと
聞いて社会派の巨星がまた一人居なく
なる事に寂しさを感じた。
彼の作品で黒人問題を取り上げてる
この作品の感想を・・
最近もデモにまで発展し…
映画としてはとても面白かった。
何より主役の二人が良い。ジーン・ハックマンのウインクにやられてしまった(笑)
ウィレム・デフォーもどことなく狂気じみた正義感もハマってた。ストリート・オブ・ファイヤー…
証人保護という概念がさらさら無いまま悔しそうな顔だけは一丁前に見せる感じとか首を傾げたくなるようなとこが結構あるけど、段々とマジになっていく完全にフレンチ・コネクション風なジーン・ハックマンは超カッ…
>>続きを読むEven if this film is a fictionalized account, its message remains powerful. I have no doubt that th…
>>続きを読む酷い話だ…。
行く予定もないけどミシシッピには行きたくないなと思ってしまった。
白人というだけで、肌が白いというだけで、自分は黒人(有色人種)より上だと思って差別をする。本当にどうしようもない。
…