少年と少女が故郷を出て、現実と向き合い成長してく話。愛や恋の様な下品な言葉ではなく、もっと根底の淡いものが描かれてる。世知辛い。両端壁で、前後の動きが多く作品全体に奥行きがある。何気ないノスタルジッ…
>>続きを読むタイトルがバンと出てまず 恋って戀って書くんだったね そうだった、糸-言-糸-心 分かりそうで分からなくて良い組み合わせだね、となって情緒メータープラス1底上げスタート
侯孝賢の映画って毎回ほんと…
これも所々寝てしまった
(ホウシャオシェンの映画は時に眠くなる)
田舎の風景とカメラ、テンポがマッチしていて最高。
ホンが婚約者とワンの実家を訪れたときの、ブチギレ家族アー写が素晴らしい。
兵…
台湾巨匠傑作選2025
台湾ニューシネマ侯孝賢の映像の美しさは間違いない
大きな物語はないが、所々ハッとする映像に惹きつけられる
静かに展開する物語が心地いい
アフンが可愛らしい
アワンは真面目で…
無口で不器用な、そして余りに幼く純粋な
レールは切り替わり純真さという名の列車の向かう先は変更される。いつ切り替わるか、なぜ切り替わるのか。自らに向かっていた純真さは喪われるわけでない、他者に向か…
©CENTRAL MOTION PICTURE CORPORATION 1987