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勝手にしやがれ

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勝手にしやがれ（1960年製作の映画）

À bout de souffle

上映日：1960年03月26日

製作国：

フランス

上映時間：95分

ジャンル：

ドラマ

配給：

オンリー・ハーツ

3.8

あらすじ

監督

ジャン=リュック・ゴダール

脚本

ジャン=リュック・ゴダール

出演者

ジーン・セバーグ
パトリシア・フランキーニ

ジャン=ポール・ベルモンド
ミシェル・ポワカール／ラズロ・コバクス

ダニエル・ブーランジェ
ヴィタル刑事

アンリ=ジャック・ユエ
アントニオ

ロジェ・アナン

ヴァン・ドード

クロード・マンサード

リリアン・ドレイフス

ジャン=ピエール・メルヴィル
パルベレスコ

ジャン=リュック・ゴダール
密告者

みんなの反応

若さが持つ輝くような美しさがあるから、無謀で身勝手な様がかっこよく見える
ジーン・セバーグが可愛く、パトリシアは美しい
モノクロの映像がお洒落で景色も綺麗
凝り固まった概念をぶち壊していく破天荒なアプローチが魅力的
最高で最低な男が男でも惹かれる何かを持っている

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『勝手にしやがれ』に投稿された感想・評価

すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ

3.8

18,935件のレビュー

Sariの感想・評価

2018/01/21 18:34

4.0

私のフランス映画の原点であり、最も影響を受けた映画。
本作と『悲しみよこんにちは』を観た10代の頃に感化され、恐れ多くもセバーグのセシル・カットを真似ていた。

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skの感想・評価

2025/07/23 23:08

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最低で終わるのがなんとも、

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moonriverの感想・評価

2025/07/23 12:53

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ミシェルは”惚れてるから愛している”の単純さを持ち、
パトリシアは”惹かれるけど愛とは違うのかも”の複雑さを持つ。

後先考えず生きる、少年のような男の”奔放さ”を持つミシェルに心惹かれつつも、愛と…

>>続きを読む

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過ぎた時間と悲しみの感想・評価

2025/07/23 02:12

3.5

このレビューはネタバレを含みます

パトリシアに似てるって言われて観た。
似てない。

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msmnの感想・評価

2025/07/21 17:52

3.3

ゴダールデビュー。もっと突飛なものを想定していたので、身構えすぎたのかもしれない。

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イノグラコブの感想・評価

2025/07/21 12:11

3.0

ジーンセバーグの美しさしか記憶にない

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mychtkhrの感想・評価

2025/07/20 21:58

-

ふたりの会話がいい。艶があって、軽妙。
劇中に流れるジャズが都会的で洗練されている。

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キラよしの感想・評価

2025/07/20 13:14

3.7

知り合いに貸した金を取りに行くorセフレに会いにやってきた男。途中で警察殺してのちに面倒なことに。
ゴダール代表作。

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samoの感想・評価

2025/07/20 00:14

3.4

オシャレな映画

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飛び出すよスリッパの感想・評価

2025/07/19 16:26

3.9

今見ると最初のシーンとかシュールすぎるけど、カットの手法やテンポの良さとかスタイリッシュな感じがする。
俺はシナリオよりも街並みに映るアルファロメオやベスパを見て興奮してる。

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