いじめられっこの話をウェスアンダーソンの世界で。
ウェスアンダーソン、特にこの短編よっつに共通してるのは場面展開の仕方とか語り手を何重にもしたり、あえてこっちに向かって説明したりと、これはお話です…
2023年200本目として
1年の締め括りはウェス・アンダーソン。
胸糞な物語を中和するかの如く
シュール且つポップな作風ではあるが
語り手や舞台セット等の演劇的な構成が
鑑賞者の想像力を掻き立て…
「ひどい仕打ちが忍耐の限界を超えるとた、だ屈服する人間もいる。だが数は少ないがなぜか征服されない人間がいる。戦時だけでなく平時にも」
30年間構想を練っていたという原作。しかし「え、それで終わり?…
ロアルド・ダール×ウェス・アンダーソン2/4。
大人になったいじめられっ子が当時のいじめを淡々と物語る。シュール。
いじめというか、、やってること犯罪です\(^o^)/
しかし、面白いくらいに…
🦢2023年267本目🦢(吹替)
線路の上の一部始終は「毒」みたいな緊張感あって面白かったけど、ストーリーが嫌。
レイフ・ファインズの語りが希望かと思ったら、後味悪くて悲しい。(原作者が新聞で読…
あまりにも残酷すぎる
ただ、演出が斬新なので見てしまう。
結局いじめられっ子が死んでしまったってことよね?
銃を持って乱射したり、あまりにも無邪気で酷い
ただ、実話をもとにってのも、きになった…