試合の緊迫感がある
カメラワークがスゴい👌
『聖なるイチジクの種』もだけど
自由の無い国はイヤだねっ...😅
"ガンバリ監督"役の女優さん、
『越境たち』『聖地には蜘蛛が巣を張る』とか結構な問題…
あらすじ以上でも以下でもなくラストで映画的演出としてアスペクト比が効果的に広がっても特に響かず。恐らくイランでは上映禁止になってしまう作品を無理に脚色することは難しいだろうから仕方ないのだけど、今作…
>>続きを読むべんちーのレビューで気になった作品🤩!柔道の世界大会でイスラエル代表の選手と戦わないために棄権するよう迫られるイラン代表のレイラ🥋自分は金メダル獲るつもりで頑張ってきたのに、国同士のゴタゴタをスポ…
>>続きを読むものすごくパンクな映画だった
これをイランから亡命したスタッフで作り上げているのがカッコよすぎる
常に一定の緊張感が続く、各々の戦いがあった
戦争だったり宗教だったり全ては政治なのはもう納得したけど…
相手と自国、ふたつの敵と戦わなくてはならないなんて理不尽すぎる。
生まれた国、地域によって人権に差があるなんて本来あってはならないと思います。
今、自分が謳歌している自由が実はとても恵まれたもの…
アメリカイギリスイスラエルジョージア合作映画で、イスラエル人のGuy Nattivと聖地には蜘蛛が巣を張る(2022)で主役を演じたイラン人女優のザーラアミルエブラヒミが共同監督をつとめており、イス…
>>続きを読む2025年映画館鑑賞映画41本目
キネカ大森。
7月21日鑑賞。
公開当時は多忙につき観に行けなかった本作。キネカ大森の「名画座2本立て」という特集にて、タイミング良くちょうど観たかった本作と『…
21本目
【舞台と時代背景】
ジョージアの首都トビリシで開催される 世界女子柔道選手権
現代が舞台で政治的背景と強く結びついており、イラン政府による「イスラエルとの対戦回避」という圧力が核心
…
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