2025-67(35)
舞台:🇬🇪トビリシ/🇫🇷パリ(1年後)
「SKIN 短編」で第91回アカデミー短編実写映画賞を受賞したイスラエル出身の映画監督ガイ・ナッティブと、「聖地には蜘蛛が巣を張る」…
名画座二本立てで鑑賞。封切り時に観たかったけど、時間とタイミングが合わずにリスト化していた映画。
試合の合間の政治的な駆け引きがどんど緊迫感を高めていく。最後はどうなるかと思いながら観たが幕引もかな…
実話に着想を得て、どこまでが真実かはわからないが,イランならありえそうなストーリーでリアリティーを感じた。柔道の世界大会が舞台だが、スポーツ要素や試合のシーンは思っていたより少なめで、政治サスペンス…
>>続きを読む政府に服従するか、自由と尊厳のために戦うか。
世界中の選手が集まる大会は対戦国によって政治がからんできてしまう。
テレビに映らないところで選手にとってこんなに恐ろしいことが起きていたなんて、、、。
…
畳みの上では血が流されないように、グラウンドの上でも血は流れないはず。
2026年の北中米W杯でイラン🇮🇷vsアメリカ🇺🇸のバチバチの試合が観たい。
もちろんそうなったらイランには棄権しないで欲…
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