冒頭の土に塗れ土地に根ざして生きる者たちの描写にうっとりため息が出る。彼らの中に街から来た五人の音楽隊を放り込む。すると地元民との葛藤や村に住む少女(監督の娘で可憐)の仄かな恋など平和だった村に小さ…
>>続きを読むサークル鑑賞。製作が1976年なので、当時はソビエト連邦、のち1991年に独立をしたジョージアの映画。私にとって人生初と思われるジョージア映画の冒頭、オープニングロールに見たことのない文字が羅列!な…
>>続きを読むイオセリアーニ監督の長編3作目でグルジア時代最後の作品。
ある農村に都会から弦楽四重奏団の若者たちが夏の合宿にやってきて村人たちと交流して帰っていくまでが描かれます。
相変わらず大勢の人が出ますが、…
作り手が完全にコントロールできず、ふと零れ落ちてしまう瞬間にこそ真の表現があるのではないかと思わされる。田舎の風景を描いた一枚の絵画を眺めているような映画で、丹念に見つめていると、そこからさまざまな…
>>続きを読む素朴だが安らぎや穏やかさなんかとは対極にあるような、イオセリアーニお得意の「無辜の営み」を描くことに特化(と言うか最早極振り)した野心的な作品。
ソ連構成国の一つであるグルジア(現ジョージア)の田…
これまでに比べたら1カットが長くなって人や動物をじっくり撮るようになっててキアロスタミを思い出す。喧嘩ばかりする人々、画面を占有する車や列車が出てくる後半と対照的。すべてを流す恵みの雨が止んだあとに…
>>続きを読むスケールの大きさ 大らかさ
大自然のなかの毎日 パンツ姿で魚を夢中で捕るオジさんが可愛いく見えた
全員が知ってる人たちだったら見れなかったかも
ジョージアの続くしきたり守らない人間には厳しい言…