このレビューはネタバレを含みます
日常描写を羅列していくタイプの作品だが、ブツ切りの断片ばかりを見せられ入り込む糸口がつかめない。ジョージアの土地やそこで暮らす人々への思いを共有していない者にとっては厳しい。豊かな自然が見所であると…
>>続きを読むコルホーズ。たしか世界史で習ったはず。農家の人たちは労働者のようにトラックの荷台に乗り、職場である集団農場へ向かう。音楽家たちには合宿の場として住まいを提供して臨時の収入源。立場は違うが人同士のふれ…
>>続きを読む合宿のために管弦楽団の若者5人組が都会から田舎へやってきた。彼らの世話をする農村の娘は彼らに憧れ、それとは別に農村の毎日は過ぎていく。特に何も起こらない映画である。若者たちは騒音や天候で尽く練習が阻…
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オタールイオセリアーニ4本目。
雰囲気が良かった。
序盤、嫁さんとバスの乗客の見つめ合いが妙にエロくて、嫁さんの不倫や、音楽家に恋する少女と不良少年たちの間で何か起きるのではと思いながら観ていたが結…
めっちゃ田舎に都会から合宿的?なかんじで楽団がやってくる。
部屋を貸す家族や村の日常生活。
楽団の若者たちと村の人たちのギャップ。
いつも家の手伝いだけに明け暮れてる少女が楽団の人たちとのふれあいで…
【第32回ベルリン映画祭 フォーラム部門国際映画批評家連盟賞】
『素敵な歌と舟はゆく』オタール・イオセリアーニ監督作品。ベルリン映画祭フォーラム部門に出品され、国際映画批評家連盟賞を受賞した。
イ…
長編第一作『落葉』はまだ主役を設定した作りだったが、この三作目はもう渡仏後の作品に近い明確な中心軸のない群像劇の手法になってる、いや「劇」というには後の作品にはあるストーリー展開のようなものはかなり…
>>続きを読むオタール・イオセリアーニ監督作。
ジョージアの映画作家:オタール・イオセリアーニが1976年に撮った長編第三作で、首都トビリシから長閑な田舎に休暇でやってきた管弦楽団の若者たちとそこで暮らす村人た…
グルジアのとある農村の夏。この村に都会の音楽家たちがリハーサルをすべく集まった。音楽達はリハーサルを通じて、農村の人と仲良くなっていく、、、。
田舎と民衆の美しさを描いたような作品。色々な人々がい…