自分の国にあんのような子が居ると思うと
幾度となく泣けてきた。
つくづく人生って、当たり前に愛されること、誰と出会うかが大切なんだと思う。
誰が敵で味方なのか、
何が正しくて間違いなのか、
人はなん…
人生で親ガチャから運の下ブレをひき続けるような胸糞悪い作劇。
コロナネタを盛り込んだのは、そういうの作れる時代に日本映画もなれたんだなあと一安心、コロナ期の日本映画とか本当にお通夜だったと思う。
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これは彼女にとってあまりにも残酷だ、、、
河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎、それぞれ三者三様のポジションがありつつ、ベン図でいうところの交わりが少なからず常にあってそれが大きくなったり小さくなったり。…
娘の習い事の待ち時間。車中で鑑賞
実話ベースと聞いていて観たかった作品
途中涙が止まりませんでした
あまりに酷い話で、現実とは思いたくない
でもアンのような人はきっと他にも存在するんでしょうね
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母親役の方が怒り慣れてないと感じた
批判ではなくそのくらい虐待をする母親の怒るところは人間を超えているものがあるんだなと思った
母親の私が産んだんだからあんたの体は私のでしょというセリフがすごく衝撃…
せっかく新しい習慣を身につけ、新しい自分になろうとしたのに、そこに立ち塞がる数々の不条理。家族という呪縛、人間の善性と悪性、コロナウイルス。。。
あんは、自分の居場所がないために、シャブを生きる縁…
© 2023『あんのこと』製作委員会