アマプラの評価高くて気になったので視聴…
オープニングからMVみたいな見せ方…この年代のダニー・ボイルらしい演出なのは分かるし色々と小物も含めてちょっと小洒落た雰囲気を醸し出してる部分は好きな人には…
ダニー・ボイル監督が、1994年に手がけた長編監督デビュー作。限られた登場人物と空間の中で展開する、濃密な心理劇と倫理の崩壊を描いたサスペンスドラマ。
後に世界的ヒット作となる『トレインスポッティ…
再鑑賞
ダニー・ボイル長編初監督作
ダニー・ボイルらしさはオープニングの疾走感のみかな
今観るとそんなに面白く感じられなかった
新たな同居人を探す3人
募集に集まる人を面接してる様子が不快だった…
共同生活を送る男女3人。新たな同居人を募集し、やってくるが来たそうそう薬物過剰摂取で死んでしまう。部屋には大金が残されていて、自分たちのものにしようと3人は死体を埋めてしまう。
突然手にした大金によ…
偉大なる監督にも
若かりし頃がある
ストーリーは
思い返せばシンプルなんだけど
観てるその場では混乱する時も
上映はミレニアム目前!?
刹那的な時代か
当時の流行とかも観れる
➕
何がおもしろい…
大好きなダニー・ボイルの初監督作品ということで観てみた。
結構期待してたけど、やっぱり初監督作品なので映画としてはそんなに面白く無いっていうのが正直なところかな。
ただ、この映画があったからこそ…
冒頭のふざけたキャラやナンセンスな映像の挿入でそっち系の映画かと思いきや、やっぱりシリアスに。ただシリアスにも振り切らず、敵は弱くポップにも振れる。ユアンは基本的に親分キャラだけどズルいというかセコ…
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