何か今一つかな?アーカイブとしては貴重だけど…ストーリーが無い。斎藤達雄28歳で学生役。「青春の夢いまいづこ」になると30歳。この時は髪の毛が薄い。学生の年齢ではない。当時の学生は豊かだったんだろう…
>>続きを読む蓮實重彦の小津安二郎論で、食べること、着替えること、見ることの章などに引用されるシーンを発見し、なるほど、確かにすごいなと感心しました。
角砂糖を布につつみ隠し、喫茶店でコーヒーに入れるはずの物質を…
小津サイレント時代の最高傑作。群像が可笑しく楽しい。小道具の数々がきわめて豊かな表情。斎藤達雄のコミカルな長い手足。自害するかにみせて足の爪を切るに切り替えるハサミ、すばらしい。落第して「かえって」…
>>続きを読む初見。初期作の小津さんやっぱ面白い!
ステップ踏んだり、ラインダンスまがいな事してみたり。そうかと思えば、足だけのカットに拘ったり。
落第のテーマに、卒業後の就職難という皮肉。
しかしやっぱり人情物…
卒業か落第かという明暗の悲喜こもごもをユーモラスに描くコメディ。
うだつの上がらない主人公とその悪友たちのノリにノッた演技の数々は、当時のハリウッド・コメディらしさが。友情に篤い下宿仲間の眼鏡なんて…
2026年の映画初めはサイレント映画になった。
カンニングをめぐるドタバタはチャップリンの作品を彷彿とさせるし、
仲間と一緒に踊り出すあたりも新鮮なんだけど、
主人公だけが落第するという悲劇から、…