オンライン試写にて🎞
耳が聴こえない親を持つ聴こえる子ども
『Coda(コーダ)』の日常の葛藤と成長を通して
ふたつの世界と愛を知る物語
音声言語、手話、方言──
言葉は多様だ
でも『愛』を伝え…
聴覚障害者を親に持つ子供の作品で、そういった子供の様々な葛藤や問題などにフォーカスしていく感じかなと思ったが意外と、そういったところに重きを置かず、淡々と日常を流していった感じだった。そういった演出…
>>続きを読むcodaの日本版で
フィクションかと思ったら実話だった!
両親が耳が聞こえなくて子が聞こえる家族のお話
東京はまだ色々な人に会えたりする機会があると思うけど
田舎はまだまだ、理解も配慮も足りなく…
静かに始まって静かに終わるいい映画。
吉沢亮の演技もいい
学生時代の反抗的な態度とか、パチ屋バイト時代&役者オーディション中のうだつの上がらない、微妙に垢抜けない感じとか
なんでこの人こういうの似合…
「国宝」を観る前に、ネトフリで鑑賞しました。吉沢亮君のファンです🌟
吉沢亮君は嫌味なく、自然に息子役を、手話をこなしていました。
一旦、耳の不自由な両親が煩わしくなり、東京へ出るのですが、
でも…
「さあ泣け!」と言わんばかりの押し付けがましい演出もなく、とても誠実に作られてるの感じた。何が起こるわけでもなく、静かに始まり静かに終わったが鑑賞後の余韻がいい。
(お母さんがあまりに清廉に描かれて…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会