素晴らしかったです
扱っているテーマはCodaだけどそれだけに留まらない普遍的で生々しい日常やメッセージ。最初は時間経過が足早かと思ったが観終わって感じる緻密な構成力
正直あからさまな描写やそれ…
吉沢亮すげぇ。ほんとにすげぇ。
国宝、この映画、さくら、キングダム、そしてこれからの英語ペラペラなばけばけ。
一つ一つの作品に対する想いが伝わってくるしその役作りが完璧すぎる。
この映画はとにかく手…
吉沢亮はやっぱりすごい
この作品を無名の俳優陣で制作していたらただの道徳映画にしかならなかったと思う
お母さんが病院で大声で泣いた時の吉沢亮の表情の演技が素晴らしかった
今の世の中ってコンプライアン…
上京してから手話サークルに参加するシーン、そのサークルに入るまでの「決意」なり「葛藤」が省かれていたのが興味深かった。手話から自分を切り離すって選択がそもそもなくて、スルッとあのサークルに入ったのか…
>>続きを読む連続吉沢亮さん
なかなかいい感じ
ちょっと前に電車に乗ってら 手話の女の人のグループがいたんだけど 電車の中でずっと楽しそうに 手話で会話してた。 健常者以上にコミニケーションを大事にしている。
…
市場での通訳や腕を引くシーン。
元々はそれが普通だったのに、無邪気な友達の一言や、家族含めこの地域に漂う聾を受け入れない空気…
東京は普通の人になれる、と言うのは、人間関係が希薄で素性を知らないか…
観たの忘れてた💧
好きよりなストーリーなのに全然良くなかった。
吉沢亮があまり好きじゃないのが要因かな。
吉沢亮の演技が薄っぺらいから全然グッとこない。
確かに『コーダ』に似てる。てか、コーダっ…
©五十嵐大／幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会
