ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価・動画配信

ぼくが生きてる、ふたつの世界2024年製作の映画)

上映日:2024年09月20日

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

トモ
4.6

素晴らしかったです

扱っているテーマはCodaだけどそれだけに留まらない普遍的で生々しい日常やメッセージ。最初は時間経過が足早かと思ったが観終わって感じる緻密な構成力

正直あからさまな描写やそれ…

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83roh
5.0
このレビューはネタバレを含みます

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」見てきました。相棒が大昔手話🤟🏻習ってたの思い出して…相棒は、その点について何の感想も言いませんでした😓

うーん🤔そうなるか!?って思ったけど、大の幼少期のパートが…

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May
4.0

めちゃくちゃ良い作品だった
めちゃくちゃ泣けた
コーダの世界を知れる良い機会になった
人が生まれてどんな自分であっても
もし子供が出来たらどんな事があっても
他の人と同じように産みたいだろうし
それ…

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ゆ
4.0
このレビューはネタバレを含みます

みなさん書かれているように「人生」そのものだった。周りと違うことでいじめられたり、理想とのギャップからぎくしゃくして口話で当たってしまうこともあったが最後は自然と周りに囚われず手話で話しているところ…

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fuki
4.0
どんな気持ちで親が手紙とお金添えて送ってくれとるか、人生全てがどえりゃあ愛すぎて自分と重ねて深夜3:28に引くほど泣いとる

人生って感じの映画だった

人生ってこうだよね、みんなそれぞれ色々あるよね、、

普通に生きてたら考えなかったこと、感じられなかったことを映画から学べる
映画のいいところを再確認できた


実家のキ…

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このレビューはネタバレを含みます

とてもリアルだった。手話に興味が湧いたし手話が出来たらもっとより沢山の人とお話が出来て楽しいだろうなと思った。両親にとって家でも外でも手話が私たちの口話と同じなのに最後のシーンでお母さんが電車で手話…

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4.0

聞こえる息子と聞こえない両親。親と子の複雑な感情がとてもリアルに表現されていた。障害があっても、できることを奪ってはいけない。皆日々を生きており、困ったら手を差し出す。そこで初めて人と人との間に対等…

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4.4
大号泣、、
凄く評価高いの分かるわ
ラスト涙😭出ちゃいました

いつも明るく優しいお母さん
大ちゃん 大ちゃん
5000円は大金だろうな、、

本音で話して受け入れてくれる人こそ
自分の居場所かもしれない

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