ぼくが生きている、ふたつの世界というタイトルが1番の伏線であった。
両親共に耳が聞こえないけど、子供は耳が聞こえる。
障害者という言い方をすることが私は好きではない。私も目が悪くて眼鏡やコンタクト…
まずは映画らしい奥行きのある画面のルックにやられ、言葉でなくて絵で見せる工夫に唸らされ、甘さが微塵もない脚本に驚かされた。
呉美保監督の人の描き方、語る内容には嘘がない、テレビ局が乱発する映画とは対…
「Coda あいのうた」で世界の関心を集めた聾者から生まれて育てられた健聴者の子供、コーダを取り扱い、かのアカデミー賞受賞映画をさらに前進させる見事な作品。
小学校でのいじめというほどではないが絶…
自分が想像できない境遇を大の人生を通して追体験しているような気持ちになった。だからこそ切なかったし共感もできた。吉沢亮って本当に数え切れないくらいの顔を持ってて芝居ごとに見せてくれるからすごい。ふと…
>>続きを読む母というのはいつも強くて優しい。忍足さんの演技がキュートで強くて目が離せません。もし自分がこの立場ならこうだろう、という少年をそのまま演じる吉沢さん。
どこの家も同じだよ、ってお父さんが言うセリフ…
久しぶりに涙を拭きながら見た映画
思い出しても涙が止まらない
吉沢亮ってやっぱりすごい。
子どもの頃はコーダとして耳の聞こえない母を助け、喜びを感じていた主人公の大。
次第に親を疎ましく思い、フリ…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会