・吹替版鑑賞
・あ~、これは戦況直接描かずにジャーナリストたちの会話なんかでイメージさせていくやつかと思ってたら、後半怒涛の戦闘シーンに
・いくら大統領の権限が強いとはいえ、ここまでの離反招くとは統…
内戦が勃発し、戦場と化したアメリカ。終わりゆく、世界最大の国家。4人のジャーナリストは大統領との単独インタビューを決行すべく、陥落前のホワイトハウスへ。ニューヨークからワシントンD.C.まで1379…
>>続きを読むそれは、今日、起こるかもしれない。
副題にあるように「アメリカ最後の日」を描いた作品。作品として、アメリカが内戦になってしまった経緯であったり、「西部勢力(WF〈Western Forces〉)」…
革命の経緯はあくまでバックグラウンドなので、戦争ものとは少し違う。
メインは従軍プレスの凄まじき執念、人としてどえかとは思うが、同僚が撃たれてもそれを助けずにカメラに収める。
アメリカは政府を倒せ…
内戦も戦争も何が違うのと思った。
なんなら荒廃した状況がゾンビが現れた状況とよく似てるなと思った。
こういう映画見てると人の命の重さがすごく軽くなってしまう気がする。死に過ぎ。
自由の国からアメリカ…
言い方が難しいけどすごい面白かったです‼︎世界的な分断の世相を鑑みると本当に世界観にリアリティを感じた。
人間が普段抱えている不満や差別意識みたいなものが戦争下において全力で噴出してカオティックな状…
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