シビル・ウォー アメリカ最後の日のネタバレレビュー・内容・結末

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

グラフィティだらけの廃れたスタジアム。原色に髪を染めたスナイパー。ワシントンでの市街戦。ビジュアル面でツボを突かれまくりました。ギョッとさせられるような意外な音楽の使い方も上手い。

「社会派作品」…

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内戦が起きた国の惨状を記者の視点から見たストーリー。
冷戦の背景はわからなかったものの、その最中でおこる各地の紛争の様子は見応えのある描写だった。
その中で起こる、戦争を離れた街の異様さ、軍とは関係…

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このシーンでこんな曲ってとこある。

一見平和な街の屋上に見える
武装した二人にぞっとした
サミーの教え方がかっこいい

赤いサングラスの人と死体の山のシーンが…

カレンが
自分を庇って撃たれたリ…

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まず、戦争を題材にした映画は、
決して人の死を蔑ろにしてはいけない。

この映画のテーマを、
日本に住む私たちが、
どの角度から見ればいいのか、、

『内戦』というだけあって、
伝えたい相手はガヤの…

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 アメリカの内戦をフィクションとして描いた作品。写真家が現場でこれだけ身体を張っているとは思わなかった。
写真家駆け出しのリーが目の前で人が殺されかけているのをベテラン記者のリーに何故助けないのかと…

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備忘録
2024.10.16 TOHOシネマズなんばで鑑賞(IMAX)

4月に香港に行った時に上映されていた。同時期に「パミョ/破墓」も上映されていたが、両作品とも半年遅れで公開された(遅)。

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⚫︎う〜ん、もっとどんぱちかと思いきや、虐殺の跡だったり、胸糞悪い記者の旅
⚫︎なんで華金にこんな鬱な映画を観ているか謎だけどA24だけあって見応えはあった
⚫︎とにかくただの街並みでも不穏感が凄ま…

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最初は、なぜアメリカで内戦が起きたのか?どちらに正義があるのか?をついつい考えながら観ていたけれども、おそらく現実の内戦、戦争もあやふやなままコロし合ってるんだろう。むしろそれを世間に伝えるにジャー…

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記号*記録用**



ジャーナリスト目線の作品。
内戦に巻き込まれてる国民、兵士。
ジャーナリスト達は
そことはどこか違う世界線にいるように感じた。


途中の街の【関わらない人】もちょっと怖かっ…

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まるでドナルド・トランプに中指を立てるような映画。

A24史上最も制作費がかかっているということで、少し気になったので兄がみている横でちょこっと見てみました。
正直途中つまらなくて飽きてちょっと寝…

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