戦場カメラマンのロードムービー。
戦場に咲く小さな花。
最期の命乞いと勝利の笑顔。
カメラに生きる戦場カメラマン。
POPな音楽に反して、映るのは凄惨なシーン。
突如として起こる絶望と恐怖と臨場…
革命の経緯はあくまでバックグラウンドなので、戦争ものとは少し違う。
メインは従軍プレスの凄まじき執念、人としてどえかとは思うが、同僚が撃たれてもそれを助けずにカメラに収める。
アメリカは政府を倒せ…
内戦も戦争も何が違うのと思った。
なんなら荒廃した状況がゾンビが現れた状況とよく似てるなと思った。
こういう映画見てると人の命の重さがすごく軽くなってしまう気がする。死に過ぎ。
自由の国からアメリカ…
言い方が難しいけどすごい面白かったです‼︎世界的な分断の世相を鑑みると本当に世界観にリアリティを感じた。
人間が普段抱えている不満や差別意識みたいなものが戦争下において全力で噴出してカオティックな状…
ガザでジャーナリストや医療従事者が殺害されているニュースを思い出してずっと辛かった いろんな国で排外主義が高まっているのも
目の前で殺されそうな人がいてもシャッタを切る、危険な前線で記録を残すジャー…
あんなに訓練されたアメリカ軍が反乱軍にやられるなんてあり得なさそうな気がしたので、これは別世界線のアメリカなのだろうと勝手に解釈した
ホワイトハウスのシーンにていつの間にかスカッとしている自分が居…
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