⚫︎う〜ん、もっとどんぱちかと思いきや、虐殺の跡だったり、胸糞悪い記者の旅
⚫︎なんで華金にこんな鬱な映画を観ているか謎だけどA24だけあって見応えはあった
⚫︎とにかくただの街並みでも不穏感が凄ま…
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』— 内戦の恐怖と狂気を描くジャーナリズムの真髄
ジャーナリストたちの使命感と中毒性
リー・ミラーとメリー・コルヴィンへのオマージュ
内戦の狂気と現実の恐怖
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前半は若い女性の成長譚及びロードムービーとして展開し、戦争はそれほど前面には出てこない。後半は想定どおりのドンパチがはじまるが、見所はなんといっても、主人公たち一行が「どのアメリカ人か?」と迫られる…
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