12/6 からアマプラで公開というXでのポストを見かけ初日に観賞 ★3.0
「2024年最高傑作」という前評判を散々見てきたので心して観てみたけれど(今、観賞直後にこれを書いている)なんだか頭の整…
この映画がポリティカルであるべきかどうかは、リーが言ったフォトジャーナリストの姿勢についての言葉が全てであるから追求は蛇足であるが、ではそもそもフォトジャーナリストとは問題提起をする立場であって間違…
>>続きを読む今日までに観なきゃいけなくてバタバタ観た。
疲れ切った、でも長年の経験から得た勘やしぶとさを持つカメラマン、リー。軽快で、それゆえ失敗を招いてしまうジャーナリスト、ジョエル。駆け出しカメラマンで、…
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』— 内戦の恐怖と狂気を描くジャーナリズムの真髄
ジャーナリストたちの使命感と中毒性
リー・ミラーとメリー・コルヴィンへのオマージュ
内戦の狂気と現実の恐怖
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