アンデッド/愛しき者の不在の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンデッド/愛しき者の不在』に投稿された感想・評価

死んだ孫を墓から掘り起こす🪦
なかなか衝撃的な内容

他にも老女や母親など
死から蘇った人々と家族の物語

死から蘇ったと言っても
意思は無く瞬きをしたり
口を動かしたりする程度

見た目はゾンビっ…

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ro
3.2
自分がノルウェー映画に求めている要素は十分あったと思う。雰囲気は好き。
2025・10・17
U-NEXT

哀しい 静かな ゾンビ映画でした

亡くなった愛する人が帰ってきたら。すごくリアルで静か。日本は火葬するから墓を掘り起こして的なことはないけど、土葬の国ではこういう事を想像するんやなぁ。魂の抜け殻だとしても、帰ってきたら嬉しいよな。で…

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アンデッドの扱い(映画)

ノルウェー語 Håndtering av udøde
監督 テア・フヴィステンダール
脚本
テア・フヴィステンダール
ジョン・アジヴィデ・リンドクヴィスト
に基づいて …

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新しいゾンビ映画でおもしろい。
しかしウサギのシーンがキツイ。人間がいくら惨い死にかたしてもどれだけ血が出ようとも全然気にならないけど動物かわ死ぬシーンはつらい…
ゾンビ映画だ!と軽く観始めたら、、
いくつか疑問は残るもののそれぞれいいラストだったなと思う

これぞ北欧ホラーの新たなるマスターピース!

『ぼくのエリ 200歳の少女』『ボーダー 二つの世界』の“スウェーデンのスティーブン・キング”が贈る、静謐かつ心をえぐる新感覚ゾンビ映画の金字塔!愛する…

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Omizu
3.7

【サンダンス映画祭2024 審査員特別賞】
ノルウェーのテア・ヴィスタンダル監督作品。サンダンス映画祭ワールドシネマ部門に出品され作曲に対して審査員特別賞が授与され、ノルウェー版アカデミー賞であるア…

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最も静かで最も哀しいゾンビ映画。

不穏な音楽と暗く冷たい映像が、愛する者を失った気持ちに寄り添ってくれる。

それぞれのエピソードの尺感や台詞数も良い効果。
(あらすじに書いてあることが起こるまで…

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