時系列がくるくる変わるが、しっかり何年の事やるよー!って表記してくれるので割と迷子にならず。
正直あまり期待はせず鑑賞したが、ラストは予想していない展開だったので楽しめた。
実在のシリアル・キラ…
このレビューはネタバレを含みます
時系列がややこしくて頻繁に入れ替わるから追うの大変だけど、違和感に気づいてから怒涛の解決編までの全てのピースがはまっていく感覚が気持ち良すぎる笑。肝心のトリックがビデオ見せて人格コピーなのはどうなん…
>>続きを読むこれ叙述トリックか?
なんか違う気もする。
この映画を一言で言うと竜頭蛇尾だな。
凝った作りなのは認めるが、とてつもない物を期待すると肩透かしするかも。
正直浅い話。
あとロシアってだけで微妙…
眉毛が細過ぎる精神科医のおばさま。
1978年〜88年の間に36人を殺害した話し。
いつもほぼ前情報入れずにジャンルだけで観る映画決めてるので、クロックワークスの配給で韓国っぽいタイトルなので韓国…
このレビューはネタバレを含みます
ノーラン編集風サイコサスペンス映画
TOP
夜の森を走る車
END
地下室。加害者を縛る被害者。フルショット
○犯人設定
○各シーンのルック
全シーン凝った光、凝った美術
犯人宅のスモーキー…
ロシア映画
シリアルキラーを追う警察。
1980年代、90年代を行ったり来たり見せつつ、連続殺人の中の??を炙り出し、謎を解いていく。
あんな時代を行き来する必要ある?
というくらい前後します。…
このレビューはネタバレを含みます
時系列が前後してよくわからなかったけど後半からそう繋がるんだ!2時間半だけどだれずに楽しめた
・昔とはいえ警察の取り調べひどすぎん?と思ったらイッサ犯人だった
・ラスト男男の関係性がめちゃくちゃ良か…
圧巻すぎて言葉にならない
邦タイトル天才すぎると思う、途中物語の様子が変わり始めたあたりから、そうだこれ殺人鬼の存在の証明の話だ、殺人鬼が誰かの話ではないんだ…と思って呆然とした
この監督の画作りが…
犯罪と、冤罪と、エロと、グロと。
ワクドキしながらホラーソロ観デビューを試みた『胸騒ぎ』で予想外の肩透かしを喰らってしまったため、お口直し(?)的に挑んだロシアンスリラー。
ノーランのように時間を…
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