全ショットがあまりにも洗練され過ぎて、カッコ良過ぎて、もう絵だけで満足できちゃうぐらいとにかくぶっちぎりでシネマトグラフィーが最高すぎる映画だった。いやあ、もちろんキャストも話もとんでもなく良いんだ…
>>続きを読むNYのとあるレストランの厨房を舞台に、様々なトラブルや移民問題、人間模様を描いた作品。
ミニシアターで結構長く上映されていた気がするけど観れず、配信にきてたので視聴。
元々は戯曲らしく、基本的には…
【第74回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】
『コップ・ムービー』アロンソ・ルイスパラシオス監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品された。
なかなかよかった。でもルーニー・マーラは仕事をもっ…
チラシのビジュアルのイメージから入ったら全然違うテイストで驚いた。
色んな人がいて、色んな思いが交錯するカオスな厨房。
移民問題について全然知らないから、この作品の背景をもう少し自分で知ろうと思っ…
てっきりボイリングポイントとかディナーラッシュ的なのかと思ってた〜
美味しい匂いも味も五感も刺激されない厨房映画
ジュリアに作ったサンドイッチと、
浮浪者に作ったロブスターのランチボックスが唯一…
ニューヨークのレストランを舞台に、世界各国からの移民たちが働く様子を、メキシコからの不法移民を中心に描く映画。面白く観れた。移民問題がテーマで明らかに時代を反映したもの。
白黒映像をメインに一部色…
レストランの厨房で巻き起こるあるトラブルを発端に、様々な偏見や差別などを浮き彫りにしていくカオスな展開。面白かったけど、あまりここで食事はしたくないかも…。
そして劇中の移民の状況にどうしても現状の…
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