死刑判決が下される程の犯罪が冤罪等という事が起こるのだろうか?
痴漢の冤罪を題材にした「それでもボクはやってない」を観て、いかに無罪であるかを証明する事が大変であるかを痛感して恐ろしくなった。
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以前から観たい/観なきゃと思っていたので、今年に入って見始めたけど途中で止まってしまったいた。そこへこの映画で取り上げている事件のニュースがあり、いよいよ観なければ、と。
公権力とは公平であって欲し…
被害者と犯行内容の情報が薄い。犯人や真実の行方ではなく、タイトル通りあくまで事件を含め”事象”として客観視・再検証するスタンスは好感持てた。ただ少し調べると…、やっぱこの作品自体も心情操作されている…
>>続きを読む意図的な演出を極力控えたつくりのとても良質なドキュメンタリー。
元捜査官の自己防衛本能を強く感じさせる有罪への言い分。
死刑執行されてしまったことに責任を感じそれでも真実に迫ろうとする弁護士の執念。…
◆概要◆
1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が殺害された事件「飯塚事件」について、警察、検察、弁護士、マスコミのそれぞれの姿を描いたドキュメンタリー作品。
◆感想◆
本作は1992年に事件発生後…
これは何年か前にNHKBSで制作されたドキュメンタリーなんだけど、はっきり言って傑作です。予算を掛けたその辺の映画よりよっぽど素晴らしい。
最初テレビ放送された時、U-NEXTで配信された時、そして…
書籍版を読んでいたが、
映像で見ると位置関係や人物が
明確になって、答え合わせができた。
当時の記者達は懺悔もあるだろうし、
刑事達は、自分が出て潔白を示したい
正義の方向が真逆。
あの捜査一課長と…
タイトルがピッタリのドキュメンタリー作品。それぞれの正義のもとにみなが奔走した話。だけど…わたしは警察と記者の2方向の気持ちにやはりブレを感じてしまった。※記者の方は最後の方でほぼはっきり言っている…
>>続きを読む冤罪への印象を増幅させるのではない。黒かもしれないが確証のない事件で、「疑わしきは被告人の利益に」が発動されず、死刑という刑が下されてしまったことをどう考えるかを投げかけるドキュメンタリーだった。す…
>>続きを読む(C)NHK