ドキュメンタリーを見ると、「事実」というエッジの利いたものを突きつけられる。それなのに、何が正しく、何が真実なのかは最後までわからない。その感覚が、じわじわと心に残る。
警察、検察、司法、弁護士、…
久しぶりのドキュメンタリー。
問題は欠陥だらけのDNA検査を柱にしてしまって、そこが崩れたせいでガタガタに揺らいでしまった事に尽きるような。
本人が何も語らないのも、事件後にシート外して洗って車売る…
興味深いドキュメンタリー映画だった。
事件の事は知らず鑑賞。
タイトル通り、正義の行方を視聴者にも問われているような、、、インタビューの数々
当時担当していた元警察の発言が少し過剰(?)に聞こえて…
このレビューはネタバレを含みます
終始、「境界の差」を感じずにはいられない作品だった。
元死刑囚は、
①有罪なのか
②無罪なのか
③それとも無実なのか。
それは誰にもわからない。
しかし私は少なくとも②と③の間にあるのではない…
たぶんDNA鑑定の授業?聞いたときに習った気がする飯塚事件
被害者のご遺族が出てこないところもまた一貫しているように見える
弁護士の方が「まあそんな時代までは生きてられないけどね」と淡々と言っていた…
飯塚事件を扱ったドキュメンタリー映画。
判決から僅か2年で死刑執行、再審請求しようと約束していた最中に、まるで葬るように。
怖いです😨
足利事件では無罪となった稚拙なDNA判定、明らかに誘導された…
「違法捜査ぎりぎりを攻める」「以後類似事件は起きていないから多分犯人は彼であろう」
客観性のある証拠を集めるという公務職に就く者たちから放たれる精神論や反科学的発言で、県民の不信感を煽りまくる福岡県…
(C)NHK