お、出た出た。好きじゃない方のガイ・リッチー。
なんでこんなに差が出るのか分からないが
近年はやや口に合わなくなってきている。
ウエスタン音楽に彩られた世界観や海上戦など
前半は監督らしい拘りと
…
史実に基づいた作品の割には完全エンタメで笑った。ちょっと不真面目くらいの方がうまくいくんかもしれんな。知らんけど。
西部劇みたいな音楽がタランティーノ感笑笑笑 ガイリッチーとタランティーノ、エドガ…
実話に基づき、とあるが非現実的でゲームのようにポンポン人を殺す、ほとんどコメディタッチの「痛快戦争映画」です。
この監督署得意のユーモアとハイテンポで楽しく仕上がってます。
何も考えなくて良い楽…
今1番好きなガイリッチー。
オープニングからタイトルの出し方がもう最高。
任務遂行時の音楽と手際の良さが心地良い。
かっこ良さの中に時々見える間抜けさがいかにもガイリッチーらしくて笑えた。
ガス…
“原題：The Ministry of Ungentlemanly Warfa＝非紳士的な戦争省”というなんとも英国的な皮肉ったらしいタイトル。
にしてはイアン・フレミングご本人も臆面なく出すくら…
開始5分で分かった
これはガイリッチー版特攻野郎Aチームだと
イアンフレミングとMが出てきた時はアツかった
カヴィルはこういうチャラチャラしてるけど仲間思いの役も合うね
ガイリッチーはここにき…
設定はいいんやけど思ってたよりアクションが弱いなぁという印象。
どっちかっていうと会話劇ベースで、しっかりスパイのハラハラ感楽しみましょうって映画やった。
ガイ・リッチーっぽいっちゃぽいんやけど、…
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