菅田将暉が汚れ役?ということで観賞しました。
町工場で働きながら"ラーテル"というハンドルネームにて転売で日銭を稼ぐ日々を過ごしている。
売れそうなものを相手の足もとをみて安く買いたたき、高く売り利…
レンタル。映画のタイトルのクラウドというのは、もちろん、ネット空間のことなんだろうけど、それが、現実的、非現実的ということを無視して、感覚的に、リアルっぽく描いてある。たとえば、この映画の主人公、吉…
>>続きを読む黒沢清ホラーを期待していたところ突如FPSゲームが始まって笑いになってしまった。なんか胸熱展開。リアルで荒野行動するのこんな感じなのかもしれない。
佐野くんのエイム良すぎる。しかも水工場みたいな見覚…
転売で小銭稼いで調子に乗った奴が、買った恨みで命を狙われる話ではあるんだが…
後半の襲撃戦が長い癖に退屈
映画が伝えたいメッセージも理解出来なかった
なんで揃いも揃って皆んな銃の扱いが上手いの?
…
今どき珍しくもない転売ヤーの主人公が、周囲から過剰な憎悪を浴び、クリーニング工場を辞めただけで工場長に逆恨みされ、ショットガンで狙われリンチされる。黒沢清の転売ヤーに対する認識が突っ込みどころ満載で…
>>続きを読む登場人物達の行動がかなりツッコミどころ満載でそういう意味で楽しめたし、その結果感情移入もほぼほぼなくハラハラ感少なめで楽に見れた。
あとこの役の人がこの役の人もこんなことになるの⁉︎という意外感もあ…
無自覚に周囲に憎悪を撒き散らす転売ヤーの吉井が、不特定多数の狩りのターゲットとなる話し。バスのシーンはゾクゾクした。
佐野っていうバイトの子が、天使の顔の悪魔みたいに描かれていて海外作品ではあまり違…
転売は悪かもだけど、欲しくて買う人がいるんだからお互い様では?(偽物はいけないけど)
話の展開は無理がある
窪田正孝も古川琴音も岡山天音も…最低な人間ばかりの登場だ〜
そんな中で唯一の味方である奥平…
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