ルックバックの作品情報・感想・評価・動画配信

ルックバック2024年製作の映画)

上映日:2024年06月28日

製作国:

上映時間:58分

ジャンル:

あらすじ

『ルックバック』に投稿された感想・評価

う原作漫画をそのまま、アニメに落とし込んだ、綺麗な映像と物凄い密度に圧倒される。
上映時間58分。しかも割引が利かず1700円の設定で自信の高さを感じさせた。
去年鑑賞した『アニメーション映画』で唯…

>>続きを読む

夢中になれるものを見つけて
それを続けることよって出来た縁って
周りには変化がないように見えても
自分の中ではかなり大きいものになっていくんだよね。


【一言】
私は京本の事が好きです!(大声)

>>続きを読む

藤本タツキによる同名読切りコミックの劇場化。原作読了で鑑賞。
原作の展開、ラストを知っているだけに、開始5分過ぎから涙が流れてしまい、58分の作品ですが、何度も泣いてしまう。
憧れ、努力、友情、挫折…

>>続きを読む
mu
4.5

短時間に凝縮。なんか、知らないのに、知ってる。自分にもこんな時があったし、大人から見たら意味分からないときがあった。でもそれが1番かっこいい。美しい。
仕事のやる気出すために観るのかなと思ったけど、…

>>続きを読む
40pay
4.0

「圧倒的努力と同時に訪れる多幸の日々」
🟰「青春」

この定義を見事に58分と言う凝縮した時間で表現した傑作!
(逆にタイトな尺だからこそ、とも思います!)

「才能」を認めた人から自身の「才能」を…

>>続きを読む

才能が拓かれる手前には努力という孤独な営みがある。その努力のきっかけとなったり伴走者となるかけがえの無い存在の尊さを振り返る(ルックバック)。
小四の藤野は自他ともに認める絵の上手な子。ある日、学級…

>>続きを読む
「#ルックバック」漫画を描くことでお互いに成長していった藤野と京本。素敵な映画でした。58分でここまで描けるとは驚きました。
https://t.co/JvLGjtOerr
このレビューはネタバレを含みます

これはごちゃごちゃ書かないので、とにかく読んでください、観てください。

漫画読んだ時、だいぶ食らったからアニメになるの望んでたし絶対観たかった。色と声と音と動きが加わってるけど、全く邪魔になってな…

>>続きを読む
3.9
このレビューはネタバレを含みます



 予行でも流れていた以下の京本の言葉、
「じゃあ、藤野ちゃんは何で描いてるの?」
という一点に向かって全ての出来事が嫌でも傾れ込んでいく。
 そこから始まる再起の物語が本作の中核を成すポイン…

>>続きを読む
4.2
全てが愛おしい

あなたにおすすめの記事