「ああ、いい映画!」
映画館で公開されたとき、
「この映画はどういう映画なんだろ…?」
と思っていたけど、ジャンプ(web)で読み切りで掲載されていたらしく、作者の先生はチェンソーマンの作者…という…
『 背中を見て 京本 』
「私 どうした?」
ってくらいに刺さらなくて
2日続けて2回鑑賞してみたが、
やっぱり刺さらず💧
…まぁそういうこともあるかと
このスコアに落ち着いた⤴︎⭐️
自分の…
表現とは常に人の心を動かすものです。誰かの生きる希望であり、誰かを深く傷つける凶器でもある。その価値と恐怖を描いたとても切ない物語でした。
出会わなければいずれ枯れてしまったであろう若き才能が共鳴…
こちらは漫画。私は音楽。土俵は違うけど、創作する者の覚悟やジレンマ、尊敬や嫉妬がないまぜになった感情を常に抱きながら高みを目指していたあの頃が甦る。
足を掬おうとする者、羨望の眼差しを送る者、近付い…
賞レースを賑わしていたので気になり鑑賞。アニメなのだけど、いやに現実的な作品だ。藤野は子どもの頃に感じた高鳴りを成長してもキープし続けているけれど、現実の厳しさにもきちんと対応して大人になっていって…
>>続きを読むアマプラ見放題はやーい😀
「学校にも来れない軟弱者が
漫画なんか描けますかねぇ?」
4コマ女子と不登校女子の青春話
大人達のやさしさ鵜呑みにしてすっかり自惚れていた自分はまだまだだと思い知った…
―――描き続ける。
藤本タツキ先生による同名作品を映像化したもの。漫画の絵柄がそのまま動き、上映時間が58分と短いため、余計な水増しはされておらず、ストレートな物語を楽しむことができた。
登場人…
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