土砂降りに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『土砂降り』に投稿された感想・評価

3.8

岡田茉莉子さんの
圧倒的な可憐さと存在感。
時代背景も興味深い。
主人公の変貌に驚いた女中さん
の目が色んな感情を表していて好き。
いつも落ち着いている母が、
側に置いて欲しいと懇願する
シーンが印…

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中村登監督。
関西は、梅雨入りしたので今の時期に相応しいタイトルなので選びました。


東京都荒川区南千住の線路沿いにある連れ込み旅館を営む阿部たね(沢村貞子)。
たねは大久保和吉(山村聰)の妾でふ…

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mam
3.2

このレビューはネタバレを含みます

お母さんダメよ、弱すぎるわ。
可愛い次女が長女の二の舞にならないようにキッパリと決断しなきゃならないのに...別れられないってあんたそりゃ。亡くなった長女が不憫すぎるのよ。
旦那に言われてやっと決断…

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3.7

不気味なフォントの「土砂降り」のタイトル、耳をつんざくような車輪や汽笛の轟音、始まる前から不幸な話が決定してるようなオープニングだが、案の定。佐田啓二との縁談が破談したのを皮切りに自分たちの家の歪さ…

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うん、これぞ松竹やな。なんという佳作。完成度の高さ。破綻しない。そして売れ筋が見えない。そりゃこれヒットはしないやろ。でも時代を経て令和の今みても唸るほどの頑健な構成。脚本の時点で完成された戯曲。こ…

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3.6
ミソジニー的要素が多くてモヤモヤ

梅代が父親に向けた言葉ですこしだけすっきりした
4.0

あの環境下における長男と桑野みゆき演じる次女の明るさが異常且つ救い。佐田啓二の堕ちれば堕ちるほど漏れ落ちるような色気たるや。岡田茉莉子と沢村貞子の母娘それぞれが持つ執着を表す目がいずれも凄まじかった…

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階段を下りる動作が連続し、鬱々とする映画。連れ込み宿を営む実家の階段を下りて家出を決意する岡田茉莉子。キャバレーの段差を下りるとフラれたはずの佐田啓二が居る。警察署の階段を下りてくる情婦らしき二人と…

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chiyo
4.0

2023/10/8
序盤は松子と一夫の若い二人が微笑ましいけれど、タイトルに冠した通り、なかなかに重たい内容。それなりに大人の事情は分かっていても、母親が妾で連れ込み宿で生計を立てていることは、普通…

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「智恵子抄」の音楽にはゲンナリさせられたが、本作は武満徹。音楽使用箇所は1か所だけ。さすがに、無駄は削除するやり方で引き締めている。それにしても、中村登は、音楽はお任せで口を出さないのだろうか。 三…

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