「手紙」というアナログな手段で結ばれる想いの深さ。スマホもメールもない時代き想いを綴る行為の「時間」と「温度」に溶かされる..。 「人の想いは、たとえ時を超えても届く」というテーマは、ファンタジーと…
>>続きを読むアマプラの広告に出てきた時に初めてこの映画の存在を知って、鶴瓶が出てるから視聴。
保がクラスメイトに勉強教えるシーンと心閉ざしてたクラスメイトと徐々に仲良くなるシーンでほっこりしたし、最後の嫁からの…
つぎはぎで見たせいで涙は出なかったけど、ただただひたすらに温かい。
ものすごく純粋で何一つ傷がないそんな愛に見える。
でも多分2人だから乗り越えれたことや、曇りもたくさんあったんだろうなと想像して…
アマプラの広告にめちゃくちゃ出てくるから軽い気持ちでリビングで見始めたの後悔
親の前で泣くの未だに恥ずかしいからコソコソ泣いて、実話と知って更に泣いた。
時代はLINEかもしれないけどやっぱり手紙っ…
自分へのラブレターのために、何年も避けてきた読み書きに必死になっている姿をみたら、どんなに不器用でもその気持ちが嬉しいに決まってる。お互いを思い合っていて素敵でした
物語の展開はシンプルでしたが、心…
分かってました、大号泣です。
心の美しい奥さん。
思い返した時にいい思い出だけが並ぶ人生にしたい。
思い返すのはもっともっともっともっと先の話。
シゲの読めないとこの演技すごくよかった。
読めた…
字の読み書きができない夫をずっと支えてきた皎子さんも凄いし、65歳で妻への感謝を綴るために学校へ通う保さんも、互いが互いを愛し想い合っているのが伝わってきてとても感動した。
2回目のラブレター、読ま…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会