岩山(ハンギングロック)の殺風景と少女たちの白いドレス。
美しくも妖しい感がほんのり感じられて雰囲気抜群。
現実的な解釈ができるものの、それだけでは絶対足りない(気がする)
“静かに”“説明せず…
少女2人と女先生がハイキングで突然いなくなった。
不思議なミステリー映画。
良かったのは、音楽といなくなった少女がボッティチェリのビーナスの顔に似ている。
探すのに相当苦労はしたんだろう。
26/0…
なんとも奇妙で美しくも儚ない作品。
邦画的な土着系ホラーに似た雰囲もありながら、18世紀の女学校ならではの厳格さと幼きゆえの脆さ。そこにオーストラリアの大自然の映像と環境音、クラシック調BGMが妙…
ソフィア・コッポラの初監督作品『ヴァージン・スーサイズ』に影響を与えたと言われている本作。たしかに漂う雰囲気が似ていた。
瞬きさえ惜しいほど可愛い映像の中に潜む、正体不明の不穏な影。この奇妙なミスマ…
消えた少女たちは事件の被害者というより古い価値観からの離脱者にも見える。身体も心も締め付ける寄宿学校は時代遅れの秩序そのもの。岩山へ向かうあの行動は従順さを捨てる一歩。捕まらなかったのか戻らなかった…
>>続きを読む女だらけのピクニック。
厳格な女子高。
白いドレスに麦わら帽子の美女たち。
不穏な空気と神秘的な音楽。
自然の景観。
そんな映画。
岩山にピクニックに訪れた生徒数名と先生が行方不明になる話。
…
昔見たような気がした作品。
『Dead Poets Society』のピーター・ウィアー監督作品。
UNEXTで4kレストア版が配信されて話題なっていたので鑑賞。
1900年2月14日に女子学校の…
【寄宿制女子学校の生徒たちが岩山ハンギング・ロックを訪れた際に起きた4人の失踪事件】
ピーター・ウィアー監督は、異なるジャンルの作品も多く、器用な監督というイメージが強い
鑑賞した作品は、どの作品…
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