DVDで鑑賞!(9/25) 中国や韓国の民主化運動、過激なものだったことはよく知っているけど、1軒のラーメン屋さんから見るという新しい視点の映画、期待はしてたんだけど、あまりにも過激で切なくて苦しい…
>>続きを読む今年で光州事件から45年。
韓国映画にハマった初期に『光州5.18』を観た時の衝撃が強すぎて、その後光州事件についてあれこれ調べたり。1980年、お隣の国で国家が民間人を大虐殺していたこと、それを…
光州事件を光州市民の目線から描いたフィクション。歴史的悲劇自体を軽視する気はないんですけど。
imdbでやけに低評価なので真価を確かめるべく見に行ったが、さもありなん。ドラマの作り方として「うまく…
「ペパーミントキャンディー」、「タクシー運転手」、
「1987、ある闘いの真実」など、
韓国の政治情勢や市民運動をエンタメとして昇華した映画にやられてきたので、この映画も「観るべきものがある」と期待…
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カット割りすぎ、表情と音楽に頼りすぎで見にくいが、光州事件のこと何度でも映画にするぞ!というガッツや良し
でも謎にマッチョなのめっちゃキモかった!なに?マジで
「男の双子だ!」⊂二二二( …
ソウルの春からの流れあったのと、他の光州事件を取り上げたものを観ていたので、ちょっと期待が高かったのだと思う。
多分作り方、特に演出のせいなのだろうか。
ずっとテレビの韓国ドラマのような感じだったの…
このレビューはネタバレを含みます
タクシー運転手よりもさらに一般市民の視点。より身近、日常を侵される恐怖をえがいてる。
最初はただの学生運動自分とは関係ないと画面越しで言っていたはずが、いつの間にか軍が町へ店へ家族へ迫ってきて後半は…
光州事件を題材にした韓国映画は多くあるが、この作品もその一つ。
今回の作品はドラマとドキュメントの融合。ただ、この作品に関しては
どちらかに絞った方が良かったかもしれない。最初にフィクションですと
…
このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞。
広州で飲食店を営む一家が軍と民主化運動をする学生たちとの衝突に否応なく巻き込まれる話。
これはつらい。もう言葉がない。戒厳令を前にした一般市民の無力感…
つい何ヶ月か前に戒厳令を発し…
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