色々詰め込まれてた。家族だからこそ…みたいなのが色々あって考えさせられるししんどくなる。
自分たちにはわからない苦悩が色々あるんだなと。
富田さんこんな演技上手い方なんだと圧倒された。
トイレで…
大切なもんには時間がかかる
富田望生さんの演技に圧倒された
泣いているシーンは私も息が苦しくなるような錯覚を覚えた
長回しのシーンも素晴らしかった
父親の言っていた「ちゃんと」って言葉や「普通」…
この映画一本にどれだけのテーマが詰め込まれていたのか
ただそれはそれだけ人の人生がそれぞれだということと
過ぎた時間の大きさを物語っていたのか
震災、鬱、家族、在日のこと、街のこと。
神戸は、
わ…
大震災があった翌月に神戸で生まれた在日コリアンの女性が、これまでいまいちピンときていなかった大震災と、自身のルーツと向き合うことでアイデンティティを再構築していく10年間の軌跡。随所に見られる長回し…
>>続きを読む神戸の震災で被災した夫と鑑賞。
彼が言うように出演陣が話す関西弁のうまい下手がはっきり分かれ(富田さんはさすがの再現力)、テーマも少し散漫だった印象。
見終わってから振り返ると、建築事務所の3人は…
自宅で観ましたぁ〜。
よぅできた作品やなぁ〜。
震災ゆぅても、記憶になく育ってきてる子も多いもんねぇ〜。
そこに、
いろいろな問題があったりして、
今を生きるって、不安だよ。
不安が、いれんな…