夕陽に向って走れに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『夕陽に向って走れ』に投稿された感想・評価

masat
2.8

赤狩りの標的になって、2本しか監督出来なかったエイブラハム・ポロンスキーの2本目。
1967年、アメリカン・ニューシネマが華咲き、その絶頂の69年、『明日に向かって撃て』と同年に制作。
あの一連の犬…

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ウィリーのエイムやばないか?実話を元にした方が支離滅裂になっていく。そしてお馬さんが全員無事でありますように。
3.0
うーむ🤔
賛否両論ありそうな映画😅

実際に起きた事件との事。

米国の先住民差別が根底にあります。
物悲しい映画でした。

ロバートレッドフォードが
めちゃカッコ良い!
perry
3.0
いつのまにかおわっていた
ロバートレッドフォードはこういう役もしてたのか
あんまり印象に残らない映画
kou
3.0

実際の事件を元に、パイユート族の青年の逃避行と、それを追う刑事の姿を描く。ロバート・レッドフォード演じる刑事が決して正義の存在ではなく、むしろ自分勝手で欲望のままに生きている存在にも映る。

また、…

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scotch
3.0

うーん、これは時代が分かってないと…という作品かな。ロバート・レッドフォードが主演なんだろう。が、あんまり魅力的キャラに見えない。
インディアン差別がメインなのか、そうも思えない。キャサリン・ロス演…

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AONI
3.0
観終った後の虚しさは、まさにニューシネマですな。
キャサリン・ロスがインディアン娘に見えてくるから不思議だ。
Yonda
3.0

アメリカン・ニューシネマ時代の西部劇らしく派手なアクションと言うよりリアリティと詩情を感じる演出に引き込まれるけど、メリハリが弱い分ちょっと退屈。でも実話をベースにしているだけあって曖昧な所を残して…

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yosaka
3.0
アメリカン・ニューシネマなのだろうか。ギラギラした殺気や情念をあまり感じない、あくまでクールな追跡西部劇。あまり展開にメリハリはないものの、事実に基づいたストーリーと知って、それも納得。
3.0

原題は「ウィリー・ボーイがここにいると伝えて」

ロバート・レッドフォードとキャサリン・ロス共演


“1909年夏
パイユート族の青年ウィリー・ボーイは歴史的事件の中心となった
舞台はカリフォルニ…

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