プライムビデオにて鑑賞。2025年3月劇場公開作品。
ローマ教皇が亡くなり、悲しみに暮れる暇もなく執り仕切り役となったローレンス枢機卿(すうききょう)視点で観ていく秘密主義のベールに覆われている…
亀が重要な意味を持つ。マーキュリーの象徴として亀が出るということは、両性具有がキーワードになる。
ぼくら日本人はからだの内側に女性を持つ人が教皇に選ばれる事の驚きはそれほど無く、海外ほどのインパク…
だいぶ前に観ていたけど記録してなかった。
なんというか、脚本が優れてるとかそこら辺はよくわからなくて、赤い衣装きた高齢男性みんな遠目から見ると可愛いなくらいのことしか感想残ってません。
2025年…
おもえば警察とか政治家の作品ばっかり見てたけど聖職者の話はホラー以外では初めて!監修してる現場とかどんなだったんだろうな、、
チェロの音がすごく好き。なんだこの印象的な曲は。どこを切り取っても絵葉書…
いい顔のジジイを画力の強いロケーション、美麗な構図で眺めるのは確かに楽しい、トピックの今日性は評価すべき、率直に言ってそれ以外何も残らない映画でした(プロテスタントにもキモいところはいっぱいあるがや…
>>続きを読むこれぞ映画たるもの。
メッセージ性のあるストーリー。一つひとつの映像に意味があり、それをうまく感じられる撮り方。普遍的なカットに心揺さぶる音楽がある。
作り手への敬愛しかない。
0.5のマイナ…
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