詩人、労働者、そして革命家。多彩な顔を持つ旧ソ連生まれのロシア人エドワルド・リモノフの半生を描いた伝記映画。周囲や社会に対する敵愾心を生きるエネルギーとしているものの、一方で社会に適応して生き延びる…
>>続きを読む運命
ソビエト連邦下のロシアに生まれたエドワルド・リモノフは、1950~60年代をウクライナ・ハルキウとモスクワで過ごす
反体制派や詩人たちが集う別荘に入り浸るなかでエレナと出会い恋に落ちたリモノ…
<反骨無頼の同胞に皮肉と憧憬を込めて>
1943年、ソビエト連邦下のロシアに生まれたエドワルド・リモノフは、青年期をウクライナとモスクワで過ごし、反体制派や詩人たちが集う場でエレナと出会い恋に落ち…
キリル・セレブレンニコフ監督の作品は、「インフル病みのペトロフ家」と「チャイコフスキーの妻」を観ていましたが、かなり奇抜な演出のクリエイターとして注目していました。いまのロシアでは創作活動も不自由…
>>続きを読む光熱費
2020年に死去したエドワルドリモノフ。ソ連時代に生まれた彼は詩人、革命家など色んな顔を持ち、恋人とともにアメリカで言葉と戦い続けた。しかしその恋もやがて終わりを迎え、彼の孤独な軌跡が描か…
全く知らない人だったけど、2020年に亡くなった詩人であり活動家のエドワルド・リモノフの半生。
原作はエマニュエル・キャレールの伝記「リモノフ」。
ソ連時代のウクライナに生まれ富と名声を求めてモス…
せっかく興味のある感じなのに
予備知識がないからなんか奇人変人の革命家の話に見えてしまっていて結局彼が時代に変動されながら揉まれていった感じに見えてしまった残念だった。
ロシア人だから情報あるのかな…
監督はジョーカーになぞらえていたが、むしろタイラー・ダーデンでしょう。特に後半の展開は殆ど『ファイト・クラブ』そのままではないですか。ソ連崩壊直後は、心の空堰を埋めるかの如く筋トレに励む国民が多かっ…
>>続きを読むキリル・セレブレンニコフ監督作品を観るのは3作目。この人の場面転換の演出とか、音楽の使い方が好きなので鑑賞。
カリスマと危険人物は紙一重か。あまりにもぶっ飛んで見えたけど、帰国した際には両親を訪ね…
まず題材として面白いですね。しかし前半長すぎて、後半のリモノフの政治ステージに時間割けなさすぎ。これではよく分からんただの奇人、という感じで捉えられてしまう。観る方に、ソ連時代の知識をはじめとして、…
>>続きを読む© Wildside, Chapter 2, Fremantle España, France 3 Cinema, Pathé Films.