私たちが光と想うすべての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『私たちが光と想うすべて』に投稿された感想・評価

所沢
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冒頭遅刻して観られなかったのと、途中寝てしまったので、イマイチ入り込めずに終わってしまった感。

あの最後の方で海から打ち上げられた男性は本当に旦那さん?じゃないよね?最初に否定してたから…

どう…

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snatch
3.6

感じるまま素直ののまま自由にスクリーンに描きつけたインド映画
「RRR」と違ってクドくないので私としてはホッとする🙇‍♀️でもちょっと眠くなる🤫

ヒンドゥー教徒とイスラム教徒の恋愛は許されないが、…

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【最近観た映画「私たちが光と思うすべて」】

三日前に新百合ヶ丘の川崎市アートセンターで。ここで映画を観るのは初めて。新百合って川崎市だったんだ。

カンヌ映画祭のグランプリ受賞作とあってそれなり混…

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5.0
きらびやかなダンスと音楽ではないインドの映画をはじめて見ることができた。現在のムンバイの風景、雨季の大雨と光の表現がとても綺麗だった。ビル群を背景に電車がすれ違うシーンなどはかなり東京っぽくて驚いた。
hokuto
3.8

2025年106本目8月11本目
私たちが光と想うすべて[3.8]
All We Imagine as Light(2024)/118分/テアトル梅田/字幕
監督:パヤル・カパーリヤー

ムンバイで…

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え
3.7

インドでの当たり前を映画館の中でうまく咀嚼できず、パーツパーツで?が残ってしまった…
観終わった後に調べてようやく映画での?パーツが繋ぎ合わさって、ぼんやりと全体観を少しは理解できたような気がする

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私の思っていたインド、知っていたインドの想像の範疇にあるような感触や肌触りの映画だった。別に決して悪く行っているわけではない。

車窓から見えるムンバイの街並みが、一度も行ったことないはずなのに知っている気がして、それだけでこの映画が好きになれた。街の切り取り方がエドワード・ヤンっぽくて、喧騒に包まれているからこそ、ブラパの孤…

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缶々
3.5

感情の機微を映し出す、静かなる光

​インド映画に抱くパワフルなイメージを軽やかに裏切り、日常に静かに息づく人々の心の機微を捉えた作品。

雨に濡れる街の空気、アパートの窓から聞こえる電車の音、風に…

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