階級、格差、宗教、社会の変化。
より大きなものの中でそれらに翻弄されながら生きる人々の日常や生活、その中のわずかな希望や光をただただ掬い上げ写し続けた感じ。
一人一人はどうしようもなく小さくて、私た…
さまざまな理由で明日に不安を抱える、世界共通の誰もの隣にある困難アンソロジー。ムンバイも東京と同じく、人は多いし地価は上がり続けるし交通網は意外と脆弱だし、孤独な街で共通点が多いと感じました。そんな…
>>続きを読むこういう映画見慣れないせいか、いまいちぴんと来ず。
前半の都会パートは良かったです。
主人公3人それぞれの人生のつらさや孤独が、生々しい生活感とともに高解像度で描かれていて、3人とも年齢層が違うの…
このレビューはネタバレを含みます
都会の景色をバックに、幻想を信じなければ生きられない、という言葉が胸に刺さる。故郷に帰るパルヴァティは都会を捨てて人としての強さがよみがえり、プラバは夫への思いを断ち切り自由になる。そして若いアヌは…
>>続きを読むインド映画だったんですね。って書くとすごく先入観があるようなんですが、すごく繊細な映画だった。日本に入ってくるインド映画はやっぱり型のはまったわかりやすいものがどうしても多くなるんでしょうが、こうい…
>>続きを読む・ムンバイの賑やかな街並みで描かれる、女性たちのささやかな輝きや苦しみの話
・作品全体の雰囲気やカメラが良く、ライティングも美しい 彼女たちの心情をしっかり映している
・作品方向性的に仕方はないが脚…
このレビューはネタバレを含みます
前半と後半で雰囲気ががらっと変わる映画。
今の政権がイスラム系にかなり厳しいことや異なるカーストでの結婚が激ムズなことなど、ちょっとした現代インドの知識がいる映画なのかも。
前半は日々の生活を描き、…
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