私たちが光と想うすべてに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『私たちが光と想うすべて』に投稿された感想・評価

suzu
4.2
僕は南インドに住んでいたことがあり、当時ムンバイにも旅行に行った事があるのですが、ムンバイは随一の金融都市ということもあり、確かに(以下編集中)
4.1

出てくる人とストーリーは
インドなんだけど
ヨーロッパ映画はたまた
アピチャッポンを観ている
ようで、、
インド映画で見たことない
シーンがちょいちょいあって
いいのかいいのか、、と
ドキドキした

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梅子
4.1
インドに雨のイメージがなかったけどそりゃ雨くらい降るか。テレビとかで見る旅先としてのエキゾチックなインドと違ってムンバイは東京みたいだった。ビルと人と電車と雨。
翔太
5.0
25.11.03

人生みたいな映画だと思った.薄暗くて,でもそこで見える光は確かで,不思議と心地よくて,ずっとみてたいと思える,そんな映画だった.光が綺麗で,印象に残る言葉が沢山あった. 満点!大好き
Kiii
5.0

このレビューはネタバレを含みます

人が受け取り、作り出す内外の"光"とは。

貧困層から見える特権階級
宗教間を超えて生きたいと願う愛
みんなで踊り歌う盛大な祭
連絡の取れない夫への葛藤
その夫から不意に届いた炊飯器
住んでいること…

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個人的にリアルなインドが見れたような気がして新鮮だった。色んなインドを見たい。

このレビューはネタバレを含みます

女性と夫婦関係とその行く末の話。まじめなお姉さんと人生を楽しむアヌ、お見合い結婚と恋愛中の彼女、旦那と会話もできない姉さんと、彼との時間を楽しむアヌが対比されて描かれていく。「結婚」した人、旦那がな…

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このレビューはネタバレを含みます

2025/08/02
「私たちが光と想う全て」
44本目
ヨーロッパ映画のようなテイストだった。この映画で、自分の中にあったインド映画への先入観が大きく覆された。

これまで、インド映画といえば「キ…

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歯
5.0
前半と後半で光の感じ方が違ったのが印象的

みんなそれぞれ傷を抱えながら生きてて光はそれを照らすようだった。
umiuri
4.1

このレビューはネタバレを含みます

書類がなくて名乗ることもできない女性と、書類があるために炊飯器から出られない女性の対比で、作り手の視点が明確になるところが秀逸。
考えるより前にケア行動をとってしまうプラバは、ココロのNO!を表出す…

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