私たちが光と想うすべての作品情報・感想・評価

『私たちが光と想うすべて』に投稿された感想・評価

hina
5.0

いい映画というのは、観終わった後に世界を見る目が少しでも変わるような作品
と誰かが言ってたこの言葉がとても好きなんだけど、それを思い出した。
有楽町の街並みと地下鉄に乗る人々が少しだけ愛おしく感じて…

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エンディング爆音
D
3.6
このレビューはネタバレを含みます
雑味がある映画が、最近とても好き

面白いか、面白くないか、だけで評価出来ない映画が良い
3.6
環境や風土、付き合い方が違うという部分で群像劇がこんなにも日本の作品と異なるのかと新鮮だった。
QI
4.2

“インド映画界🇮🇳に新星現る🌠✨”

監督、脚本を務めたのはパヤル・カパーリヤーという女性監督

内容を一言で言ってしまえば、都会で暮らす女性の生き辛さを描いた作品

ただ、絵作りの美しさを含めたそ…

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ぴ
-
ナスみたいな男
ラストシーンよかった
ブルーのトートバッグほしい、六本木に買いに行くしかないのかな
鶏
4.4

『欠けたる月たちの詩』

本作はフランスやインドなど4か国による合作ながら、舞台・監督・登場人物はすべてインドで、実質的にインド映画と言える作品。インド映画初のパルムドール受賞作として注目される中、…

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3.9

手の届かない距離にあるから光と呼べるのかな。
人と人が画面上で縦に並ぶシーンはその2人が分かり合えてるようで分かり合えてない他人なのだと知らしめてきた。

都会には混沌とした幻想があるけど田舎には秩…

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3.6

インドの文化に宗教に美しい景色に余白がどんどん広がる。観る側の埋める力も必要な映画でした。それより申し訳ないがお顔の見分けに前半は苦労した。あとはどっかでハンサムが歌って踊ってを期待する自分がいる。…

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