試写会で見せて頂きました。
『saltburn』のバリー・コーガンの怪演が面白かったのでバリー・コーガン狙いで観に行きました。
👉️やっぱりバリー・コーガン素晴らしい演技でした。このお父さんの役…
#112
12歳女子が、「おとな」になる数日間を、独特のカメラワークで描いた佳作。
ただ、その語り口が、たいへん個性的なので、受け入れ難い方も、多いと思う。
それでも、老人のあたしが、それなりに感動…
なんかものすごく生きることを肯定された気がする。大学の時、生きる意味について考えててアシジのフランシスコみたいな、生き物全てが尊い気持ちがすごく伝わってきて、だから自分も尊いなって思える。もう初っ端…
>>続きを読むドラッグや暴力が当たり前にある世界。自分は決して知らない世界だけど、全部の表現がとってもリアルで等身大で、そこにいる人たちがちゃんと生きてた。子供に虐待をしてる人を探して、正義の裁きとしてリンチする…
>>続きを読むお父さんのバグ、バリー・コーガンがめちゃくちゃ良い
最初、本当に嫌な父親だと思った
そしたら、ただ、不器用な気に回らないただのお調子者だった
後妻を愛して、子どもたちを手に余す
不器用だから、力で…
バリーコーガン目当てで鑑賞。
途中まで「これ、バリーコーガンが演じる必要あった?」と疑問感じてたけど、後半でやっとしっくりきた。
主人公の女子がすごく等身大で、これがデビュー作とはビックリ。終始自…
この年代の不安というかイライラをこんなに的確に描けるなんて、監督いったい何歳なんだ。
自分の育った環境とはもちろん違いすぎて比べるのは違うのかもしれないけど、あの頃のどこにも持っていけない感情を少し…
全身タトゥーのバリー・コーガンのルックス以外何も響かんかった。
ほんまに子らを愛してるなら娘に対してあの扱いないし、電動キックボードに3ケツしたぐらいで何も心温かくならんで。
あのどん詰まりの町を…
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