イラン社会の現実を、ある家族に起こった出来事から描いた作品。
二人の娘は反政府運動への弾圧の映像をネットで見て怒りを覚える。
裁判所調査官に昇任した政府側にいる父親も住所がネットに公開され、反政府者…
今も国による弾圧、ヒジャブ着用を拒否した女性が暴行されたりと続くイラン。監督がこの国の家父長制を憎み、避難しているのがわかる映画。銃により男性の面子は保たれ、それによりめちゃくちゃになり、崩壊する素…
>>続きを読む監督が撮影後に実刑判決を受けてイラン国外に脱出するなど命懸けでつくられた作品。イスラム教徒の抑圧された家族の中で起こる反抗は、ずっしりと見応えがある3時間だった。
私が持ってるミッキーのパーカーを…
やっぱり映画って観てみるものだなと今回もあらためて思った。
予告とあらすじだけでは想像し得なかったものを見せてもらい、教えてもらえた。
イスラム教の世界で自由に生きることを求める女性たちの生半可でな…
ふと自分の家族を思い出した。
昭和の半ばまだ共働きが珍しい時代、母親は完全に父親の言いなりで、その鬱憤は子供にきた、
でもこの映画のお母さんは子供を殴りつけたりしないとっても子供思いの母親だなっ…
2025年映画館鑑賞映画42本目
キネカ大森。
7月21日鑑賞。
「名画座2本立て」で『TATAMI』と一緒に観ました。だいぶ前にTBSラジオ『こねくと』「アメリカ流れ者」のコーナーで町山智浩さ…
観たいと思いつつ見逃していたので、パルシネマで上映と知って慌てて鑑賞。見応えのある3時間弱の映画。
実際の映像も織り交ぜつつ、反体制の影響が家族の関係にまで及ぶ凄さ。誰を信じていいのか分からないんだ…
「聖地には蜘蛛が巣を張る」を観ても思ったけど、過剰に女性を抑圧する社会は男性もまた幸せそうでない。
イラン、以前は行ってみたい国ナンバーワンで行きそびれているうちにコロナ禍に突入し気付いたら連日地獄…
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