絵画オークションを扱った映画は人間の欲望が出過ぎてやっぱり苦手だなあ。
何が本物かも鑑定士次第でなんとかなるのも嫌だ。
せっかくの芸術も見栄で所有者が変わるのがなんか嫌なんだよなぁ。
でも、一つの絵…
実話をもとに。人物の掘り下げもあまりないから想像力で。絵画は興味のない人には持ってるだけでは価値がないので売ってナンボ。その価値を上げるのがああいう人たちでその高い絵を観に美術館に行くのが一般人。美…
>>続きを読むどうせ贋作だろうと半信半疑だったアンドレたちが絵画を目の前のして本物だと確信した時の反応が面白かった。
マルタンのお母さんも漫画のようなリアクションだったし。
ここが一番盛り上がった。
正直者が報…
劇場で見れなかったやつ
やっと休日に見れた
芸術アートに全く無頓着でも
結構良かった。と言うか好き
って感じでした。
エゴンシーレって言う画家のひまわり
と言う作品が一般家庭から見つかる
って話…
工場の夜勤労働者の青年が母親と暮らすフランスの田舎の民家で行方不明となっていたエゴン・シーレの絵画が発見され、オークションにかけられることになるというお話
実話に基づいているとのことですが、裕福で…
のんびり鑑賞。
絵の発見からオークション開催までにおける数個の出来事と、登場人物たちの人生模様との間には何の関連性も無いため、淡々と場面を並べ見せられている様だった。
主人公のオフィスや自宅の内…
面白かったです✨👏
今作は実話にインスピレーションを受けたフィクションです。
あらすじ
パリのオークション・ハウスで働く有能な競売人アンドレ・マッソンは、エゴン・シーレと思われる絵画の鑑定依頼を受…
ゲージツというものがようワカラン者にとっては無縁のお話。
金持ち相手に価格を吊り上げ、手数料で贅沢している輩には???ですが、無欲の青年にビッグプレゼントしたのには天晴れ!
200万ユーロかぁ…裏山…
なんか、意外にも、最後はジンワリしてしまった。
てか、皆さん仕事場でそんなこと言っちゃってから始まり、登場人物たちに若干イラっとし、若者のピュアさを心配してたけど、まるくおさまった?感じで良かった…
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