初視聴
2025年上半、芥川賞と直木賞共に「該当者なし」
のんと滝藤賢一のコメディ
演劇部と文学部の差
のんの筆と箸の持ち方が短過ぎる
田中圭の役柄を含めて、「風刺」が気いて面白いよ
原作者の柚木…
あまちゃんコンビ再び！という事でチェックしてたのですが、同作品で“新時代のコメディエンヌ”として出てきたはずののんちゃんの演技が、思いのほかハマらなかった…
ワチャワチャしてるから良い…という所に…
無茶苦茶しているように見えて計算ずくの中島加代子、最高！
能年玲奈って呼ばせて。
どうも“のん”ではピンとこないので。
昭和の文壇に穴を開けようと、悪戦苦闘を繰り返す中島加代子（能年玲奈）。
…
原作読んでます。原作は主人公に共感出来ずイマイチだった印象なのですが、本作ではのんワールド炸裂で見事に魅せる世界観を作り上げています。他の女優がやったらぶっ飛んだ気狂い女になってしまうところを、のん…
>>続きを読むのんこと能年玲奈の沢山の顔が堪能できる映画です。
憑依型女優映画とでもいいましょうか？
モードチェンジとでもいいましょうか？
とにかく次々と各場面で彼女の顔が違うのであります。
そしてギアをノー…
2025年新作1本目
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします
小説家が利用するホテルって駿河台の山の上ホテルかしら？と思ったらそうでした。
実際の山の上ホテルでの撮影？だとした…
怒って毒づくのん、芝居をするしおらしいのん、ボサボサのん、キラキラお目目ののん、着物のん、Gメンのんと各種のんを取り揃えております
私を女性、先輩を男性に置き換えてみるとしっくりくるとこも…
のんだ…
(C)2012柚木麻子／新潮社 (C)2024「私にふさわしいホテル」製作委員会
