その昔、港湾労働で鹿島に長期滞在していた頃、神栖旅館の横にあった、デカいほったて小屋みたいな映画館で観た。
正に、寂れた映画館と呑み屋が5.6軒な一角であった。
労働が終わった奴らは次の朝バッグを抱…
リアタイで観たときはとにかく心理ストーリーがまるでつかめなかった駄作だった記憶で、40年経って見直しましたが、いまはサイトでストーリーを追いかけながらみれるのでギリギリ見終えました。がそういうことを…
>>続きを読む明確な意図を持って構成構築されているのはわかるけど、さすがにシンドイ。特に野村宏伸。薬師丸ひろ子が魅力的なのは最後の10分だけだったなあ。それにしてもこれ、「Wの悲劇」と同じ年、5ヶ月前の公開だった…
>>続きを読むチューリップの花で財津和夫を知ったから若い頃の彼を初めて見た。この映画の時は何歳位だったんだろうと調べてみたらサボテンの花だった。沼田爆に似てる。
薬師丸ひろ子が痩せてかわいくなってた。小顔丸顔でか…
40年前の映画。U-NEXTでちょろっと目にした懐かしい作品をもう一回観てみようと思ったのが間違いだったんだ。
観なければ、メイン・テーマなかなか余韻のある美しい映画だったよねと、勘違いの記憶を埋没…
父親の恋人2人と食事相席させられる息子かわいそすぎる🙀御前崎、あんたのグロい性欲が全ての元凶だよ
角川映画って誰にも感情移入できなくてすごいよね~無責任な男と都合のいい女しかでてこない
【評価ポイ…
薬師丸ひろ子という女優自体は良く知っている
「メインテーマ」という曲自体も何度も聴いた
しかし、映画を観るのは初めてであり、粗筋すら知らなかった。。。
野村宏伸の演技が棒で。。。。どうにかならんも…
片岡義男の原作は読んでた。映画的な遊び心は当時よく分からず、アイドル映画としてあまり面白く感じなかった記憶。野村宏伸の線の細さが苦手だった。20代を迎えた薬師丸ひろ子は順調に育っていて、次の『Wの悲…
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