たまに邦画を…
大事な話があるという母が、その話を聞く前にあんな事に…
母は何を?
ある方法でそれを探るのだけれど、あの方法はすごく嫌でした。その人のデータを集めて分析してきっとこうですと?
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カメラを使って依頼主が求める内容を疑似体験させる代行業“リアル・アバター”や生前の個人情報をAIに学習させ、仮想空間上に再現させるVF(ヴァーチャル・フィギュア)といった近い将来に実現しそうなSF要…
>>続きを読む平野啓一郎さんの本は難しそうで敬遠していましたが、これは原作が読みたくなった。
AIは所詮AIなので、母の本心が聞きたくて、母のVFを作るというアプローチは、そもそも間違っている気がする。それでも…
平野啓一郎の小説を読んでから、映画を観た。配役はとても良い。主人公の池松壮亮、母役の田中裕子、三吉彩花、とても良かった。
映画はほぼ原作通りだが、若干の改変があった。全体的に展開が早く駆け足になって…
AIは所詮AIであって、感情のある人間の本心はわからんだろう。
と思うし、やっぱAIは危うい。
アバターもリスキー。
でも、こういう未来がくるんだろうな。
うちのわんこならVFでも会いたい(でも、…
池松壮亮さんの演技力に感動する。池松さんのお芝居を観せる為に監督が映画を作ったんじゃないかと思った。観客もプロデューサーも当てにならないのでそうだとするならば作家性のある監督が演技力のある役者を守り…
>>続きを読むある人に対する自分の中のイメージと、実際のその人には隔たりがある、というのがとても印象的だった。何をもって「こんな人」と判断するのか…。自分のことを考えても、自分がどんな人間なのか捉えきれていないし…
>>続きを読むめちゃくちゃありそうな世界
リアルアバターはカメラがある疑似体験ウーバーイーツみたいな感じで今でもできそう
頼む側の評価もあった方がいいだろ客層悪すぎる
本心をテーマにしてたけど結局のところ本心って…
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