
大金を手にした大道芸人の天国と地獄を、
自らの主演で描くライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督作品。
男性同性愛と資本主義社会の残酷さを、
真正面から描き、人間の脆さと冷酷さを、
緻密な脚本で暴…
Faustrecht der Freiheit が原題ですが、直訳は「自由の権利」。邦題は昔は「自由の代償」だったのが「自由の暴力」。でも暴力のシーンはフランツが捨てられてバーで花屋に口説かれた時に…
>>続きを読むライナーヴェルナーファスビンダー自身が主役を務め、初めて男性同士の同性愛を正面から描いた作品(元々の邦題である自由の代償から改題)
ファスビンダーが演じる役名はもちろんフランツビーバーコップ
宝くじ…
ファスビンダー自身が主演した痛烈な社会劇。宝くじで一夜にして金持ちになったフランツが、恋人に利用され、愛と金の中で搾取されていく姿を通して、自由や愛の欺瞞を暴き出す。愛することが支配することと同義で…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ファスビンダーの周囲は彼の支配下の元ほとんど宗教のような関係性で、やっぱりよく言われるような自身が集団の頂点に君臨し搾取する側の人間だったんじゃないかなと思っている。このタイミングで改められた自由の…
>>続きを読む本当にブルジョワの選民志向的なところとかくだらないルールとかが容赦なく描かれてる
そこにいる場違いのファスビンダーの不憫なこと
素っ裸で全てを曝け出すファスビンダーを見るともうロックスターみたいでか…
鑑賞直後もぎたて生メモ回路
とは名ばかりのシンプル怠惰202446
見せ物ごや、遊園地は終わる
胴体をいじくられた、喋る生首。
弄ばれた喋らない体。
幸せなの?
例えば、楽しく一緒に会話できる相…
自分でやるのすごいわあ。最後は、もう火垂るの墓のように、泣きっ面に蜂以上のどん底で、、、もうラストが。。辛い。ただでさえ、ああなっただけでももう可哀想なのに。ファスビンダー全然わかりやすいじゃん。わ…
>>続きを読む男性の同性愛者たちを極めて自然に、キワモノ性を最小限に留める形で描いていることに驚く。いくら自分が同性愛者だからといって、社会的に問題視されがちな同性愛という行為を、社会的に是認されている異性愛と変…
>>続きを読む©Rainer Werner Fassbinder Foundation