大正時代の京都。新進女優・長谷川泰子は、学生・中原中也と出会う。泰子は、中也の才能を知る小林秀雄と中也の仲睦まじい姿を目にし複雑な気持ちになるが、小林もまた彼女の魅力と、女優としての才能に気付く…と…
>>続きを読む.
おもしろかった?って友達に聞かれたら「うーんわからん」って言っちゃいそうなのが正直な感想
おもしろかったかわからないというのと、自分がこの作品を理解しきれなかったっていうのと両方の意味でわからな…
にゅーーーん正直全然面白くはなかったけど人間てこういうとこあるよねという感じ。
すずはいつでもかわいい。
写真で見ると好きな色味なのに映像にすると違和感を感じてしまうことがあるのだと最近気づいた。…
中原中也、小林秀雄、その2人を翻弄し翻弄される女優・長谷川泰子の三角関係ストーリー。
文章で食う人達の言い回しは万人受けしない空気感を出しつつも、画面の構成&ライティングがどれも絵画の様な作りで美し…
木戸大聖演じる中原中也の、自分に素直でやんちゃで限りなく詩を愛している様子や、広瀬すずの色気、岡田将生の安定感が良かったです。
でもねーその人がほんとに大事にしてる物を壊すのはいくらなんでもダメだよ…
中也目当てで鑑賞。俳優さんの雰囲気がなんとなく似てて良かった。早熟で自尊心が強く背伸びしていて。
主演3人の大仰な演技が文語的あるいは演劇的に感じ、職種や映画自体のモデルを醸し出していた。岡田将生の…
(C)2025 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会