アプレンティス：ドナルド・トランプの創り方の作品情報・感想・評価・動画配信

トランプよりもロイ・コーンのほうが存在感があったような。
映画の中のロイ・コーンはゲイ要素しかなかった。トランプもゲイ相手として見ていたのかな。まだゲイが今よりも生きにくい世の中だったと思うから、w…

• #killerorloser
• #winner
• #税金助成
• #自己顕示欲
• #独占欲
• #お坊ちゃん
• #アメリカ至上主義
• #偏見のかたまり
• #見たくないものは見ない
• #好きなのはお金と美女と名誉

ドナルド・トランプもかつては純粋な若者だった。
それを変えたのは、人か、野心か、欲望か――。

セバスチャン・スタンのそっくり演技に驚きつつ、
「怪物と化すまでの軌跡」を追うサスペンス・ドラマ。
ロ…

いやこりゃトランプを狂言回しにしているだけで、ロイコーンが真の主役じゃないか

あと思ったほど意外なドラマ性もなく、せいぜいお兄さんくらいじゃん

アメリカという国はつくづくマチズモの国で、生まれな…

Attack, Attack, Attack

Admit nothing, deny everything

No matter what happens, you claim victory a…

結構見ごたえがあって面白かった。
フィクションというよりは、上質な再現ドラマに近い。

トランプの毒父と悪徳弁護士の教えをすぐさま呑み込んで師匠を越える悪になっていく様が、人間ぽくて面白いし、右肩上…

“決して負けを認めるな。”

政治的対立に一石を投じているという側は話題性抜群だけど、別に内容はそんな面白くなかった。そもそも現存の人物を主役にモキュメンタリーにするところに映画としての魅力をあまり…