サブスク解禁後にアマプラで鑑賞。
大賞ではないにしろ、日本アカデミー賞の各賞を総なめにしていたこともあり、期待を持って鑑賞し始めたが受賞も納得の作品だった。
日本アカデミー賞でも評価されていたが、…
題：横浜流星、四変化
製作：2024年、日本、大映
監督：藤井道人
原作：染井為人の同名小説
出演：横浜流星、山田孝之、吉岡里帆、森本慎太郎
アカデミー賞受賞作品！！！
ただし日本のアカデミー賞で…
▪︎Phrase
“この世界を信じたかった。正しいことを正しいと主張すれば信じてくれる人がいると。”
▪︎Detail
逃走した死刑囚・鏑木と彼を追う刑事・又貫。次から次へと名前や見た目を…
『新聞記者』『青春18×2』と観てきた藤井道人監督作品3本目の鑑賞。
配役が絶妙。とくに山田杏奈がハマり役だった。
時間の経過のスキップが上手くて、見せ所の連打。
贅沢を言えばあのマンションから…
なんとなくで鑑賞。
藤井道人監督らしい作品でめちゃくちゃ刺さった…。
そもそもキャストが良すぎる、吉岡里帆美しかった……
内容知らずで観たからもっとバチバチ系なのかと思ってたけど哀しいお話で何度も…
【正体】感想
Netflixで鑑賞🎞
日本中を震撼させた凶悪な殺人事件を起こして逮捕され、死刑判決を受けた鏑木慶一が脱走した。鏑木を追う刑事の又貫は、逃走を続ける鏑木が潜伏先で出会った人々を取…
ただの逃亡劇だけでは無い…信じる力の強さ、信じられる想いの深さに感涙のクライマックス😭 最近観る邦画🎥どれも泣いてるなぁ💧 横浜流星君どんどん良い役者になっているなぁ〜そりゃ大河も決まるわ✨😄他のキ…
>>続きを読む演技に対する前評判が良かったので、期待し過ぎていて肩透かしでした。ごく普通で意外性の欠片もない話。マスコミ関係者の紗耶香と芯の姿を目の当たりにした舞は分かるけれど、和也はあれだけしか接してなくて助け…
>>続きを読む(C)2024 映画「正体」製作委員会
